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サラダを語る(raconter des salades)

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こんにちは。バゲットです。

何度も書いたように私の実家は元農家で、私が子供のころはJA職員だった父を除いて、毎日、家族総出で農作業をしていました(私は動物たちと遊んでいただけですがw)。家の周囲には大きくはありませんが畑があって、いろいろな野菜を作っていました。売っていたのは栗、梅、ミョウガ、シソ、山椒など一部だけで、多くは自家消費用です。
そのため、家族の食卓はいつも野菜であふれかえっていました。毎日、野菜の煮物が三~四品(!)は必ずあって、サラダも毎日出てきて、自家製の漬け物も二~三品が並びます。「こんなに野菜ばかり食べさせられて、明日の朝、目が覚めたら、オレはキリギリスになってるんじゃないかw」と、私はいつも心配で心配でたまりませんでした(←ウソですww)。
※      ※      ※
さて、私より皆さまの方が詳しいかもしれませんが、フランス人もたくさん野菜を食べています。コース料理だとオードブルに生野菜のサラダ(crudités)を食べますし、ラタトゥイユ(ratatouille)やニース風サラダ(salade niçoise)のように、野菜が主体の(有名?)料理も存在します。ポトフ(pot-au-feu)やシュークルート(choucroute)でも大量に野菜を使いますね。あるいは、フランス語教育研修で私が派遣されたカーン大学(Université de Caen)のレストランでも、毎回6種類の野菜(ライス[←野菜の一種!]、ジャガイモ、ニンジン、ホウレン草、エンドウ豆等)から一品を選び、お皿一杯に盛り付けることができました。
そんな事情ですから、フランス語には「野菜」に関係する表現がたくさん存在します。その中から今回紹介したいのは、“raconter des salades/サラダ(菜)を語る”。
いつものようにネットで検索してみると

https://www.expressio.fr/expressions/raconter-des-salades)、“raconter des salades”は、19世紀にできた表現で、“raconter des mensonges, des histoires/ウソ、作り話を語る”を意味します。
この言い回しの「由来(origine)」としては、「サラダは互いによく調和するさまざまな材料の組み合わせ(assemblage d’ingrédients divers qui se marient bien entre eux)」で、「容易に、心地よく食することができる(facile et agréable à avaler)」。「ウソを信じ込ませたいときには(Lorsqu’on veut faire avaler un mensonge)」、「微かなユーモアと、でっち上げた口実と、少量の真実と偽りをかき混ぜて(mélanger un peu d’humour, des excuses imaginées, un peu de vrai et de faux)」、「それを説得力ある口調で味付けすれば(l’assaisonner d’un ton convaincant)」、「それでよい(il suffit)」。別のサイトでも同様の説明をしていますから、「由来」はその通りなのでしょう。

« Raconter des salades »

では、この表現、具体的にはどのように使うのでしょうか。別のサイトが挙げている例では、たとえば子供が学校から帰ってきて、「今日はすごく勉強したよ、宿題ももう終わったし」と母親に言う。すると母親は「アンタがサラダを話してなきゃいいけどね(J’espère que tu ne me racontes pas de salades)」。
あるいは、休日の夕方、帰宅した夫に妻が尋ねます、「今日の午後はどこに行っていたの」。夫が答える、「友達のマルクと一緒だったよ、テニスをしたんだ」。で、妻がピシャリと言うのです、「私にサラダを話すのはやめて(Arrête de me raconter des salades)。さっきマルクから電話があったわよ」。
※      ※      ※
上で書いたように、私が子供のころ、家の食卓には毎日サラダがありました。他方で、小学校低学年の私は、友人たちを楽しませるために、いつもサラダを話していました(Je racontais toujours des salades)w。気恥ずかしいので具体例を挙げるのはやめておきますが、どれもこれも稚拙で面白味のない、「不味くて不細工なw」サラダです。
その後、長じるにつれて、私が「サラダを語る」頻度はずいぶんと少なくなりました。それでも時には、話をしていると生来のサーヴィス精神(?)がニョッキリと顔を出し、ついつい、ストーリーに脚色を加えてしまうことがあるのです。人を騙すつもりはないのですが、いつの間にかそうなってしまうw。
そうしたときは、せめて昔より料理(??)の腕が上達し、「高級で上品で絶妙な味のw」サラダを話せていればいいな、と思っています。

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レコール・ド・フランセの学校でアット・ホームパーティーを開催します 11月25日(土)19時~ 生徒の皆様へ、 来週の11月25日土曜日19時から、学校でアットホームなパーティを開きます。 参加費用は1人1,000円、その他、各自でお好きな食べものをお持ちください。 飲み物は学校で用意しますので、お持ちにならないでください。 参加希望の方は、以下の内容を記入して次のアドレスにメールを送信してください。 lecoledefrancais@gmail.com 現在21名予約が入っています。 しゅうまい、餃子、ケーキ、Cake Salé、サラミ、ラタトゥイユ、餃子、たこ焼き、スナック類(チップス等)、カマンベールチーズは持ってくる人がいます。それ以外でお願いします。   ……………………………… お名前 : ご持参いただけるお料理 : (飲み物以外で) お酒を飲みますか?(ワイン,ビール):  ……………………………… お飲み物は学校でご用意します。何かご希望のお飲み物があればお知らせください。 ご協力ありがとうございます。 では、次の25日土曜日、学校でお待ちしております! レコール・ド・フランセ 東京都新宿区高田馬場 4-2-29 ヴィラデステ 102号 03-3363-6603

(お知らせ)新型コロナウィルス感染症への対応について

(お知らせ)新型コロナウィルス感染症への対応について

新型コロナウイルス感染防止につきまして、当校では、1レッスン時間単位につき学校にお入りいただける生徒さまの数を5人までと上限を設けることにいたしました。この対応は、当校では7割以上のクラスが個人レッスンであり、私どもの当初からのコンセプトである、フレックスタイムスケジュールと、毎日朝から晩まで開講していることから、容易に実現可能なものとなっております。 セミプライベートレッスンにつきましては、通常は1クラスにつき3人までのところ、今後は2人までのレッスンとさせていただきます。さらに、皆さまの安全と、公共交通機関利用削減のため、全ての生徒さまにスカイプでのレッスン受講を可能といたします。セミプライベートレッスンであっても受講料は変わりません。 当校は、自由にオンラインで予約ができるプライベート及び少人数セミプライベートレッスン(最大3人まで)での自由予約システムを原則として、開校当初から運営しております。その結果、当校では、1クラスの人数を最小限に抑えながら、生徒の皆さまの都合に合わせて自由にレッスンを受講いただくことができます。

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「ベルギービール・ウィークエンド東京2017」で懇親会!

こんにちは。バゲットです。 もう15年以上も前のことですが、フランス語教授法の研修会に出席するため、夏休みのまるまる一ヶ月を、フランス北部の都市・カーンで過ごしたことがあります。 比較的ベルギー国境に近いせいか(関係ないかもしれませんがw)、カーン大学のカフェテラスには、ベルギービールが何種類か置いてあって、私もよく飲んだものでした。私はフルーティな香りのビールが好きだったのですが、ベルギービールって、実は1500種類以上も銘柄があったんですね。 さて、8回目となる「ベルギービール・ウィークエンド東京」。今年も9月14日(木)~9月18日(月)、107種類のビールが参加して、六本木ヒルズアリーナで開催される予定です(↓)。 https://belgianbeerweekend.jp/2017/ja/tokyo 皆さまもこの機会に、いろいろな香りのベルギービールを味わってみませんか。 ※       ※      ※ レコール・ド・フランセでは、ベルギー出身のパスカルが中心になって、「ベルギービール・ウィークエンド東京2017」にて懇親会を開催します。詳細は次の通りです。 集合時間 9月16日(土)、18時15分 集合場所 JR高田馬場駅ビッグボックス前の交番付近 会費   3,100円 参加なさる方は、電子メールまたは口頭で、レコール・ド・フランセまでお申し込み下さい。その際、当日、集合場所に来られるか、または直接会場に行かれるかを、お伝え下さい。 なお、前売り券を購入する(↓)と、景品として「BBWオリジナル・コインポーチ」がもらえます。 https://belgianbeerweekend.jp/2017/ja/ticket/tokyo ただし、キャンセル・返金はできないとのことですので、ご注意ください。

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