「投稿者アーカイブ:L'école de Français」一覧
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2024/01/06 -お知らせ
生徒の皆さま、入校予定の皆さま、当校レコールドフランセの生徒さまからいただいた声を、ホームページに掲載しましたので、紹介させていただきます。お声を頂戴いだいた生徒さまには、この場をお借りして感謝申し上げます。当校在籍の皆 […]
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2023/06/06 -お知らせ
次の木曜日(6月8日)・(14時~15時50)の会話サロンのテーマは、19世紀の歴史のテーマです。 パリとロンドンの地下鉄の建設に関するものです。 ロンドン初の地下鉄は蒸気機関車でした。 一部の地下鉄インフラは戦時中に人 […]
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2023/05/31 -お知らせ
皆さん、会話サロン再開、約2年ぶりに学生向けが6月より再開します! 次回の会話サロンは6月8日木曜日の午後2時から午後3時50分までの予定です。 中・上級(学校のレベル3~4)。来週会話サロン開催日時とテーマをお知ら […]
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征服王ウイリアム(Guillaume le Conquérant)
2023/04/20 -ブログ
こんにちは。バゲットです。 フランス語の勉強を始めてしばらくすると、フランス語には英語とスペリングが全く同じ単語、あるいはよく似た単語が多数存在することに驚くのではないでしょうか。思いつくままに例を挙げれば、table( […]
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インゲンマメのために働く(Travailler pour des haricots)
2022/12/19 -ブログ
こんにちは。バゲットです。 もうすでに20年近く昔になりますが、私は一時、テレビドラマや映画のエキストラをして遊んでいたことがあります。NHKの大河ドラマでは「新撰組(香取慎吾主演/2004年)」と「義経(滝沢秀明主演/ […]
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巻物の終わりにいる(être au bout du rouleau)
2022/08/20 -ブログ
être au bout du rouleau
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まるまる一つのチーズを作る(en faire tout un fromage)
2022/07/14 -ブログ
フランス語に“en faire tout un fromage/そこからまるまる一つのチーズを作る”という表現があります。「些細な事件を大げさに考えすぎる」とか、「状況を誇張して大騒ぎする」いう意味です。20世紀になって生まれた表現で、雌牛から絞っただけの「単純な」ミルクから、芳醇なチーズという「複雑な加工品」を作ることに由来するそうです。
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2022/05/24 -ブログ
こんにちは。バゲットです。 皆さまも、時として「やらなくてはならないのだが/やった方がよいのだが、どうもやる気が起こらない」、あるいは「やりたくない」ということがあるでしょう。休日などには、「何をする気分にもならない」と […]
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一年の12の月(les douze mois de l’année)
2022/04/27 -ブログ
こんにちは。バゲットです。 前回は「曜日」について書いたので、今回は「月(les douze mois de l’année/一年の12の月)」について書きましょう。フランス語で1月〜12月は、janvier(1月)/f […]
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2022/03/29 -ブログ
こんにちは。バゲットです。 もう30年以上も前、私が初めてフランスに留学したとき最も戸惑ったことの一つは、日曜日にほとんどのお店が閉まっていることでした。大昔のことなのでよく覚えていないのですが、パン屋も食料品店もスーパ […]