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フランス語 熟語・イディオムのクイズです(果物)

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フルーツが怖い!

こんにちは。バゲットです。

 突然ですが、皆さまは、気絶したことがありますか。
と書いてみて、気づいたのですが、私は今まで他人とそんな話をしたことが一度もありません。「おい、お前、気絶したことってあるか?」なんて、普通、他人に聞くようなことじゃないのかもしれませんね。
実を言うと、私は、ほんの小さなころ、気絶したことが二回あります。
一度目は、三歳か四歳のとき。叔母の自転車の荷台に乗っていたところ、倒れて、その後は何も覚えていませんが、田んぼの斜面を転げ落ちて、左肩を脱臼したそうです。幸い、後遺症は全くありません。
二回目はその数年後で、やはり小学校入学前。私の家では、当時、乳牛を飼っていて、牛乳を搾るのには熱湯が必要なのですが、私が台所で滑って転んで、熱湯の入ったバケツを倒してしまい、その後は何も覚えていないのですが、お尻を大やけどしました。これも幸い、やけどの跡は全く残りませんでした。
運が良いのか、悪いのか・・・

※       ※       ※

さて、今回も、フランス語クイズです。
 
フランス語には、「気絶する」という意味で、tomber dans les ( )[( )の中に落ちる]という表現があります。( )には、ある果物の名前が入ります。
Elle est tombée dans les ( ). 「彼女は気を失った」のように用います。
( )に入る果物は、次のうちのどれでしょう。

1 oranges 「彼女はオレンジの中に落ちた」

2 pommes 「彼女はリンゴの中に落ちた」

3 poires 「彼女はナシの中に落ちた」

4 raisins 「彼女はブドーの中に落ちた」

正解は・・・・











リンゴです。

Elle est tombée dans les pommes. 「彼女はリンゴの中に落ちた」で「彼女は気を失った」です。

なぜ「リンゴ」なのでしょう。Pâmoison (「気絶」を意味する古語)とすり替わったのではないか、という意見もあるようですが、よく分りません。

そう言えば、白雪姫もリンゴを食べて気絶(てか、眠るんだっけ?)しますよね。そう考えれば、オレンジやナシやブドーではなく、やっぱり「リンゴ」が一番いいのかもしれません。

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